【十二時辰】と【現代の24時間】の対応表

呼び名 時間帯 小時しょうじ こく
十二時辰 初刻しょこく 正刻せいこく 呼称 時間帯
こく
夜半やはん 23時 〜 01時 23時 00時
子一つ時 23時00分 〜 23時30分
子二つ時 23時30分 〜 00時00分
子三つ時 00時00分 〜 00時30分
子四つ時 00時30分 〜 01時00分
うしこく
ちゅう
鶏鳴けいめい 01時 〜 03時 01時 02時
丑一つ時 01時00分 〜 01時30分
丑二つ時 01時30分 〜 02時00分
丑三つ時 02時00分 〜 02時30分
丑四つ時 02時30分 〜 03時00分
とらこく
いん
平旦へいたん 03時 〜 05時 03時 04時
寅一つ時 03時00分 〜 03時30分
寅二つ時 03時30分 〜 04時00分
寅三つ時 04時00分 〜 04時30分
寅四つ時 04時30分 〜 05時00分
こく
ぼう
日出にっしゅつ 05時 〜 07時 05時 06時
卯一つ時 05時00分 〜 05時30分
卯二つ時 05時30分 〜 06時00分
卯三つ時 06時00分 〜 06時30分
卯四つ時 06時30分 〜 07時00分
たつこく
しん
食時しょくじ 07時 〜 09時 07時 08時
辰一つ時 07時00分 〜 07時30分
辰二つ時 07時30分 〜 08時00分
辰三つ時 08時00分 〜 08時30分
辰四つ時 08時30分 〜 09時00分
こく
隅中ぐうちゅう 09時 〜 11時 09時 10時
巳一つ時 09時00分 〜 09時30分
巳二つ時 09時30分 〜 10時00分
巳三つ時 10時00分 〜 10時30分
巳四つ時 10時30分 〜 11時00分
うまこく
日中にっちゅう 11時 〜 13時 11時 12時
午一つ時 11時00分 〜 11時30分
午二つ時 11時30分 〜 12時00分
午三つ時 12時00分 〜 12時30分
午四つ時 12時30分 〜 13時00分
ひつじこく
日昳にってつ 13時 〜 15時 13時 14時
未一つ時 13時00分 〜 13時30分
未二つ時 13時30分 〜 14時00分
未三つ時 14時00分 〜 14時30分
未四つ時 14時30分 〜 15時00分
さるこく
しん
晡時ほじ 15時 〜 17時 15時 16時
申一つ時 15時00分 〜 15時30分
申二つ時 15時30分 〜 16時00分
申三つ時 16時00分 〜 16時30分
申四つ時 16時30分 〜 17時00分
とりこく
ゆう
日入にちにゅう 17時 〜 19時 17時 18時
酉一つ時 17時00分 〜 17時30分
酉二つ時 17時30分 〜 18時00分
酉三つ時 18時00分 〜 18時30分
酉四つ時 18時30分 〜 19時00分
いぬこく
じゅつ
黄昏こうこん 19時 〜 21時 19時 20時
戌一つ時 19時00分 〜 19時30分
戌二つ時 19時30分 〜 20時00分
戌三つ時 20時00分 〜 20時30分
戌四つ時 20時30分 〜 21時00分
こく
がい
人定にんじょう 21時 〜 23時 21時 22時
亥一つ時 21時00分 〜 21時30分
亥二つ時 21時30分 〜 22時00分
亥三つ時 22時00分 〜 22時30分
亥四つ時 22時30分 〜 23時00分

うんちく

時代劇を観ていて表現が分からないので調べてみました( ・`д・´)

この表現は近代以前(大正時代頃まで?)の中国や日本などで用いられていました。
江戸時代の時代劇でおなじみですね。討入りとか果し合いの決行時刻として(笑

十二時辰のシステム

  • 『一時辰じしんは2時間の幅があります。
    それを十二支に割り当てることで24時間を表現します。

    • 一時辰を1時間毎の2つに分けて『二小時しょうじと呼びます。
      うま正刻せいこく(12:00)」は特に「しょう」とも呼ばれ、現代でも用いられています。
    • 一時辰を30分毎の4つに分けて『四こくと呼びます。
      怪談でよく聞く「丑三つ刻うしみつどき」は「丑の刻」の「3つ目」なので「02:00~02:30」を指します。
  • 上の表にはありませんが、一時辰を40分毎の『三刻』に分けることもあります。
    その場合それぞれ上刻じょうこく中刻ちゅうこく下刻げこくと呼びます。
    例)子の上刻=23:00、子の中刻=23:40、子の下刻=00:20
更に詳細に知りたい場合は Wikipedia を参照することをオススメします。
周期
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